12月は旬の食材でおいしく内面からよくしていきましょう!
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免疫力
みなさん、こんにちは。
津田沼中央接骨院です。
今年の12月は暖冬といわれていますが、寒いことには変わりないので、旬の食材で身体が温まる物をつくりましょう!
①この時期の白菜は出荷量が増えて、お手頃価格で入手できる冬野菜の代表格です。
白菜は95%が水分でビタミンCも豊富なのでお鍋に最適です。
②頭と骨以外はすべて食べられるアンコウは、産卵期を控えて栄養満点です。
しかし、「痛風鍋」の異名を持つくらいなので食べすぎには気をつけてください。
③真牡蠣は、別名「海のミルク」とも呼ばれ、ミネラルやタンパク質が豊富です。
生食もよいですが、フライや蒸し焼き、鍋に入れても絶品です。
④冬のみかんは食べはじめると手が止まらなくなります。
低カロリーでビタミンCも豊富です。
そのまま食べてもよし、デザートなどにアレンジしてもおいしくいただけます。
⑤甘酸っぱさがたまらないイチゴは、この時期はクリスマスケーキを彩る定番のフルーツですが、そのままはもちろん、ジャムやジュースにするとまた違ったおいしさが味わえます。
まだまだ旬を迎えたおいしい食べ物がふんだんにありますので、いろいろ食べ比べて元気に冬を乗り越えましょう!