あけましておめでとうございます!
/
症状から記事を探す
2025年も元気にみなさまの身体を改善していきますので、津田沼中央接骨院をどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、1月は寒さと年末年始の疲労も重なって体調を崩しやすいので、栄養価の高いものを食べて乗りきりましょう。
①ふぐ。冬場に日本沿岸にやってくる天然もののふぐは、丈夫な骨や歯をつくるカルシウムや、その吸収を助けるビタミンDが豊富です。
また、タウリンも含まれており、血管や心肺機能を強化してくれる効果が期待できます。
②わかさぎ。身はもちろん骨まで食べられるわかさぎは、カルシウムをたっぷり摂ることができます。
丈夫な骨や歯をつくるために欠かせないカルシウムは、骨粗しょう症の予防にも役立ちます。
③水菜。アブラナ科の水菜は、免疫力強化などが期待できるカロテンやビタミンCが豊富です。
さらにむくみを解消してくれるカリウム、妊活・妊娠中の方が摂取しておきたい葉酸も含まれています。
④カリフラワー。低カロリーで食物繊維、ビタミンCの含有量が豊富なことから、美肌効果や免疫力の向上が期待できます。
また、ブロッコリーと比べて加熱によるビタミンCの損失が少ないといわれており、幅広い調理法でいただけます。